スポンサードリンク

ブロディ

ブロディ

こんにちわ、ブロディ(@7ABrody)です。

 

今更ですが、マッハ新書を書いてみました。


 

エレキギターを始めてみたいけど、その一歩を踏み出せていない人に向けて、その背中をちょっと押せたらいいなぁと思って書きました。BOOTHで販売中です。

参考リンク:マッハで、はじめてみよう!エレキギター超入門 ビギナーズハンドブック β版 Ver.0.11(BOOTH)

 

これまでいくつか、マッハ新書周りの記事を書いています。どれもどちらかというと傍観者目線というか、傍から眺めているスタンスだったのですが、執筆に至るまでの経緯や書いてみた感想などをお届けしようかと思います。

 

一度はやろうと思ったが、踏みとどまった。

マッハ新書ムーブメント自体は、以前に比べて割と認知されてきているんだろうなと思いますが、過去当blogで書いた記事がこちらになります。

参考記事:【マッハ新書誕生】パトロンを介して支援する、という新しいクラウドファンディングの形。GOROmanさんの12時間電子書籍、売上全額をアーティスト藤堂さんの支援へ。

参考記事:マッハ新書、勃興から約10日にして命名者がマッハで飽きてた。

 

最近の僕は「面白そうだからやってみる」というスタンスなので、当然このムーブメントを眺めている内に、自然と僕もやってみたいなとは思っていました。そこはマッハでやるとこでしょ!、と今なら思えるのですが、執筆を思いとどまらせるいくつかの要因がありました。

 

文章に値段を付けて売ることのプレッシャー

ブログは今までずっとやってきましたが、自分の文章を売った経験はありません。人様からお金を取るに足る文章をかけるのか、という部分で全く自信がありませんでした。

 

何より自分が書くとしたら、何を書けばいいのか、書きたいのか、熱意ドリブンの燃料になる様な熱意を持てる題材って何だろうという部分を考えていました。そこがまとまらないうちは、どうにもならないだろうとは思っていました。

 

読者経験としてのマッハ新書

また、書いてみようと思った時、既に出版されているマッハ新書を買って読んでみました。

その時の正直な感想が、いわゆる「お金をだしたから正直に言うけど…」という言葉でした。

 

どんどん書いて、リリースしようぜ!鮮度第一だぜ!という部分にもちろん僕も当時賛同していたし、ムーブメント自体が面白いと思ったから、いくつかブログ記事も書いていました。ですが、その人を応援したい気持ちを表す意味の購入であったり、クリエイターへの支援やお布施の意味もある、という部分を自分は本当の意味では理解していなかったのだと思います。


自分がやったら、まずいかもなぁと思い始めるきっかけが、これでした。

 

マッハ新書への批判

以前の記事にも書きましたが、ねとらぼさんのマッハ新書に関する記事が出た辺りから、マッハ新書の質に関する批判が巻き起こりました。面白い人々が書いて話題になる、そこに凡人が集まってきて、このムーブメントがダメになる。その様な内容でした。

 

これを見て、僕が参加してしまうと、迷惑になるな…という気持ちが強くなりました。

この論争が激しく交わされていた頃、時を同じくして上記の読者としての体験も合わさって、自分が下手なものを投下するだけで、批判の対象になるのではないかと尻込みをしてしまいました。

 

背中を押された気がした

その後も、書くか、書かないか、やってみたい、でもやらない方がいいのか…etc

随分悩みました。

その中でやはり背中を押してくれたのは、始めた人GOROmanさんでした。

TLに流れてくる彼の言葉に、強く元気づけられたり、煽られました。

煽られたというのは、完全に僕の一方的な思い込みですが、やらずに記事を書くだけの自分はそれでいいんだろうか、と。

 

イノベーターってすげぇ、だけで終わっていいのか。

ZOZOスーツ来て、Oculus Go被ってまで普及に努めてる姿勢ってすげぇな、だけで終わっていいのか。


 

執筆の12時間

自分の中でのいくつかの葛藤を経て、やりたい気持ちが勝りました。いいや、やっちまえと。

テーマが何かいいか、自分を見つめなおした結果、結局熱意で突っ走れるテーマがギターでした。

 

ブログでは書いたことがほぼありませんが、自分がこれまで熱と言える何かをぶち込んできた対象だったし、とある地方の片隅で数年間ギターの簡易的な修理、売買をひとりで担当していた経験から、何か書けるのでは、書きたいと思いました。

 

21時、執筆開始。色々事情があって既に徹夜コンディション。なんでそんな時に始めちまったのか。

伝統にならい、iPadのPagesで書き始めます。

それまでPagesを使ったことが無かったので、操作方法にかなり神経を擦り減らしました。

やりたいことが出来ない、調べてもわからない、ということが結構あって、にもかかわらず時間は過ぎていくという苛立ち。


こんなことに時間を割いていてはいけない、もっと書かなきゃ…とやりながら時間は過ぎていく。

 

普段文章を書く時とは違う環境に四苦八苦しながらも、ある感情が浮かび始めます。

そっか、今までマッハ新書出してた人達ってこんな苦労をしてきたんだ…

あいつらスゲーな…


いくつかの操作方法のつまづきを解決しながら、執筆は進む。一個だけ書いていたギター購入に関する記事を加筆修正して加えてみたり、はぴふりの時間になってしまい、泣く泣くバックグラウンドで聞くだけにしたり。

 

そうして、それなりの体裁が整った段階で、力尽きた。タイムアウト。

出来たからには、出そうとリリースしました。丁度12時間、9時ちょっと前でした。

 

やってよかった

残念なことに、このマッハ新書「マッハで、はじめてみよう!エレキギター超入門 ビギナーズハンドブック β版 Ver.0.11」はまだ一冊も売れてはいません。

 

成果物が売れるかどうかはまた別次元の話で、僕は熱意ファーストで何も考えずに書いてしまったので、完全に大失敗だとは思います。

そりゃぁ、お前、あれだけ技術者が多い界隈に「エレキギターやろうぜ~」と乗り込んでいくアホは自分ぐらいのもんだと思います。読まれそうな題材、マーケティングも戦略も無い。世の中、そんなに甘くない


自分の読書体験でもそうでしたが、出した先の話は、また違う話。むしろ他の素晴らしいマッハ新書著者のみなさんの様な、凄い人たちと同じまな板の上に出す、出せてしまう時代が凄いことだと思います。

内容への批判も受ける覚悟が出来ました。

 

ただ、本当にやってよかった。

今後マッハ新書がどうなるかはわかりません。でも、ちょっと遅めだけど、今参加出来て良かったなと本当に思います。今、参加することに意味があると思います。ムーブメントに乗っかってみることに。気が付いたらマッハ新書も100冊超えです。はっや!

 

Pagesの使い方、EPUB書籍の作り方、BOOTHでの出品方法などなど、得られた経験値は凄まじいものがありました。上記の通り実現できていませんが、マネタイズの方法、道筋も見えたりね。

たくさんのものを得ることが出来ました。

 

おわりに

既に書籍は一度アップデートしています。


本来であれば、購入者の反応などを見て、内容をアップデートするという体験もしてみたいのですが、それはいつか購入者の方が現れるまでお預けです。

 

つまり、言いたいことは

誰か、買って読んでくれ!たのむ!

参考リンク:マッハで、はじめてみよう!エレキギター超入門 ビギナーズハンドブック β版 Ver.0.11(BOOTH)

 

よろしくな!

(宣伝抜きで、エレキギター始めると人生変わります。マジおすすめ。ギター沼はたのしいぞ~

とここまでの内容を台無しにする宣伝で終わりたいと思います。

楽しい12時間でした。マッハ新書、みんなもどんどん書いていこうぜ!

 俺みたいな肩書も、中身も無い凡人だって、出してるんだ。絶対、君の方が面白いものを出せるから、マッハ新書出して、俺に読ませてくれよな!

 

Posted by
スポンサードリンク

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply